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最近ショップで、「これからアロマテラピーを始めたいのですが、お勧めの精油は何ですか?」と尋ねられることが多くなりました。
1番はティートリー、2番はベルガモットFCF、3番はユーカリ・ラディアタ、そして4番目としてラベンダーアングスティフォリア・・・と考えています。
ティートリーは抗菌アロマの代表選手のような精油で、実用的でほとんど禁忌事項はありません。
精油の香りは、人によって好き嫌いが分かれますが、ベルガモットFCFの香りが嫌いな人は、ほとんどいらっしゃらないのでは・・・
ベルガモットには気分を高揚させる一方で、心をゆったりと落ち着けてくれる働きもあります。
(ベルガモットは落ち込んだ気分を「高揚」させますが、「刺激」するわけではありません。基本的にリラックス系の精油です)
このため、不安や緊張、怒りに苛まれているとき、またそれに伴って眠れない時にも有用な精油です。
ユーカリ・ラディアタの最大の利点は、抗菌、抗カタル作用に優れているにも関わらず、肌や粘膜に対する刺激が弱い点です。
ユーカリにはユーカリグロブラスなど約15種類程度の精油が存在していますが、ユーカリ・ラディアタはこの中で最も刺激性が弱いため、マッサージや芳香浴にお勧めの精油です。
ラベンダーアングスティフォリアの心地よい穏やかなフローラルの香りは、緊張やストレス、不安感を和らげ、気分をゆったりと鎮静させてくれます。
お勧めの4つの精油は実用的でありながら、禁忌が少ないものばかりです。
まずは実際に精油を使って、アロマテラピーの素晴らしさを体感してほしいという想いを込めて選ばせて頂いております。
xxx ピョンぴょん xxx
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Author:KagurazakaKahori
営業時間は、Webサイト「お店のご案内」をご覧ください。
ハーブには、人の心と体を癒す力があります。人は森で生活していたころから、さまざまなハーブを用いてきました。
この200年ほどは、人工的な生活環境で過ごしていますが、長い森の生活の遺伝子は、まだまだ変わっていません。
kahoriは、現代社会でのさまざまな違和感を解消するために、ハーブの調合、フラワーレメディ(花療法)、そしてアロマテラピーを融合させて効果を高めたいと考えています。
使い始めで一週間がたちました。
あれ以来我が家では高級カステラが残っていると母まで気づき☆☆☆☆カモミールローマンのお陰で甘い物に走る事は無く
年末年始の冬太りが気になる時期、そろそろダイエットをしなくっちゃと思っていながら出来ずにいたので。。…
しかし、少し身体が軽くなった感じかして(^-^)/
なんと1 キロ減っていましたo(^▽^)o
カモミールローマンの威力です!
セイクリッド アロマカードは大切に使わせて頂きますね‼
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