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フラワーレメディによる変化は、人によって異なります。
1本目を飲み終えたお客さまより、「同じものを飲んだほうがよいのか、違うものを飲むべきか迷っています」と、よくお問い合わせをいただきます。
最初に飲んだレメディが「飲んでいると、とても楽になる」「もう少し飲みたい」と感じたのでしたら、素直にご自身の声に従うのをお勧めします。
あるいは1本目のレメディを飲みながら、新たなご自分が見えたり、心の奥底にしまっておいた別の感情が現れたら、レメディを検討して変更するのもよいのではないでしょうか?
このようにご自身を見つめることはとても重要なことで、フラワーレメディを選択する際には、とても大切なプロセスのように思います。
もちろんレメディが「不要」「何だか飲む気がしない」と感じた時には、しばらくお休みしても構いません。それは、ご自身が一番よく知っています。
「ご自身の今の気持ち」に正直に、そして「ご自分の声」に耳を傾けること、まずは、それが大切なことと思います。
xxx ピョンピョン xxx でした
私達の心の中や肉体には、長い間放置して、こびりついてしまった汚れ(すみません、表現があまりよくなくて)が、かなりあります。それを、洗剤で大掃除するのが「癒し」と考えてみてください。
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例えば、ガス台・換気扇の油汚れや、シンクの水アカ・・・
洗剤ですぐ落ちる汚れもあれば、なかなか落ちない汚れもあります。
なかなか落ちない汚れについては・・・どうされますか?
何度も洗い、時には強力なタワシでゴシゴシ、それでも落ちない時には、しばらく洗浄液に浸して放置しておきます。
「気づき」というのは、こびりついた汚れがおちる「瞬間」みたいなものではないでしょうか?
無理矢理汚れを落とそうとすると疲れるだけですし、それよりも、ガス台やシンクが傷ついてしまいます。そんなとき
「すぐには汚れが落ちなかったけれど、焦らなくても大丈夫。ゆっくり、そして剥がれ易い汚れから順番に落としていこう」と、考えてみてはいかがでしょうか?
「自分の思うように、物事がうまくいかない。迷っている。悲しみから抜けられない・・・・etc.」というときは、繰り返し丁寧に洗うか、洗剤に浸す時間が必要ということです。
フラワーレメディを飲み続けていると、突然、ひざをポンっと叩きたくなるような瞬間に、度々出会います。それは「自分にしか分からない答え」が飛び出してきたからかもしれません。
その答えは、本からの知識や情報よりも、また友人からのアドバイスよりも、数十倍も説得力があります。なぜなら、自分自身で「気づいた」からなのです。
If we can only set aside a short time every day, quite alone and in as quiet a place as possible, free from interruption, and merely sit or lie quietly, either keeping the mind a blank or calmly thinking of one's work in life, it will be found after a time that we get great help at such moments and, as it were, flashes of knowledge and guidance are given to us.
We find that the questions of the difficult problems of life are unmistakably answered, and we become able to choose with confidence the right course.
バッチ博士の著書「なんじ自身を癒せ」(7章からの抜粋)
xxx ピョンピョン xxx
本来私たちの魂さんは、とてもピュアなもの。
その美しさが、そのまま私たちの姿に映し出されているような気がします。
しかし複雑な現代社会に暮らしていると、
悲しみや辛さ・寂しさ・不安感や不信感などの感情が、
どうしても魂さんのまわりを覆ってしまいます。
そして魂さんがそれらの感情に長時間抑圧されると、
人間は本当に病に陥ってしまいます。
例えば、家族や友人の不幸、喧嘩や別れ、リストラ・・
悲しいことは誰にでも起こりうるものです。
ともかく長い時間、悲しみに引きずられないでください。
バッチフラワーレメディは、魂さんを覆っているアンバランスな感情を、
やさしく丁寧に(ゆっくりではありますが)
確実に癒していくことで、本来のご自分を取り戻し
健康な状態を保つ大きな力になります。
xxx ピョンピョン xxx
追記:
悲しい時には、思いっきり泣いたり、場合によっては少しだけ現実逃避も可と思います。
Author:KagurazakaKahori
営業時間は、Webサイト「お店のご案内」をご覧ください。
ハーブには、人の心と体を癒す力があります。人は森で生活していたころから、さまざまなハーブを用いてきました。
この200年ほどは、人工的な生活環境で過ごしていますが、長い森の生活の遺伝子は、まだまだ変わっていません。
kahoriは、現代社会でのさまざまな違和感を解消するために、ハーブの調合、フラワーレメディ(花療法)、そしてアロマテラピーを融合させて効果を高めたいと考えています。