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かほりのなかまたち

(旧 神楽坂Kahoriブログ)

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「少年ヨウヨウの地球体験記 」 の記事一覧

想念 

ヨウヨウです。今日は、想念(マイナスに働くと怨念や悪霊)についてだよ。

昔々、人間は、心のエネルギーを想念の形で放出して、ピラミッド建築などを行いました。ピラミッドは、数日で完成しました。また、太陽と水と岩があれば、想念の力で、湯が湧きました。現在の人間の脳の90%以上が未使用ですが、もともとは、それは想念のための領域だったのです。これらはヨウヨウが聞いた話です。


ピラミッド



ところで、平安京は、何某親王の怨念から逃れるために造営した、とか、明治維新のとき、崇徳天皇の怨念が幕府方に味方しないように怨念封じのためのお祈りをしたとか、日本では、いつの時代も、怨念に対して格別の取り扱いをしてきました。
怒りや嫉みなどの人間の悪い想念が固まって、容易には消せなくなったものが、怨念や悪霊だと思います。彼らが暴れだして地球を滅茶苦茶にしだしたので、神々は、仕方なく、人間の想念の力を封印しました。


しかし、ここから問題が溜まってゆきました。人間が想念を使えていた頃は、想念のエネルギーと地球のエネルギーとの間にバランスがとれていたために、地球にエネルギーが溜まることもなかったのですが、想念が封印された時からは、地球のエネルギーが相対的に過剰になってしまい、地震や火山の爆発などの形で、エネルギーを放出することとなりました。そうしないと地球が爆発してしまうからです。

先月の東日本大震災もその表れだと思います。また、福島原発が大変なことになっていますが、そもそも、放射能を放出するエネルギーは、人間が使うエネルギーではなかったのだと思います。

「新エネルギーは人のこころの中に在る。」これがヨウヨウの考えです。

ではね。ヨウヨウでした。

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「12と24」のお話し☆ 

ヨウヨウです(忘れてないよね )お久しぶりです。

昨日は、12月24日、クリスマス・イヴ。
ヨウヨウが知っている、12と24のお話しをします。

12の魂さんがそれぞれのお伴と一緒に24で地球にやってきて、降りてゆく人間の心とペアになって、人生を送ってゆきます。
 人が死んだり、魂さんが嫌になると、それぞれの魂さんのお迎えの12の方々と一緒に24で地球を去ってゆきます。
だから、ヨウヨウは12と24は大切な数字だと思うのです。

魂さんは、その人がその人らしく人生を送るこを希望していて、その人らしい生き方をしていると、その人が楽しい人生を送れるように神様に頼んでくれます。
でも、その人らしくない生き方を続けていると、魂さんは嫌になってしまいます。

これは、ヨウヨウがある晩にみた夢のお話でした。


クリスマスの夜 



この現代の地球で、自分らしい人生を送るって、とっても難しいことだけど、魂さんたちは協力したがっています。
来年は、地球再生プロジェクト始動の年になりそうです。 

たまにしかブログに参加できないヨウヨウでした。 では、またね。

メリークリスマスlove

多様性 

ほんとに、お久しヨウヨウです。

地球は、楽しいです。
何がって? 
それはね、思い通りにゆかないから。
なかなか分かってもらえないと思いますが、本当です。

神様はね、思うことと実現することは同じなんです。
だけど、地球じゃ、電車や車で移動しなければ動けないし、話しないと意思も通じないし、食べ物買うにもお金いるし、何かと不自由です。

でも、この不自由があって、創意工夫して、頑張るのです。
不自由の中で、輝く何かを、そう、神様に出来ないものを人間に造ってもらい、神様社会にない光を放ってほしいからです。 自由すぎると創意工夫しないので、案外だめなのです。

いま、また人間社会の多様性が失われています。みんなのファッションも同じようになっています。戸建ても、ハウスメーカー物です。最悪です。 多様性がなければ、多くの人間がいる意味もなくなってしまい、悲しい地球になってしまうです。

ヨウヨウでしたん。


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建築家のフランク・ロイド・ライトは、建築は、単なる箱ではなく、そのなかで過ごすことで人が楽しく美しくなるためのものだと言っています。生徒にいろいろな貝殻を見せて、この膨大な貝殻のコレクションにはそれぞれ多様性の美があり、高いクオリティがある、人はどうして一つの考えに飛びつき、袋小路に突進し、まるでそれがすべてかのごとく行動するのだろうか、と話しています。
今の地球の問題をついています。

パラレルワールド 

こんにちは、ヨウヨウです。

時間と空間が矢印方向で進んでいるという考え方は、実は違っていて、無限の場面が、板の上で切られた蒲鉾みたいにつながっている。だから、過去も、現在も、未来もなく、一体の世界が存在していて、それぞれの場面が蒲鉾の切り身のようにつながっている、という考えに、ヨウヨウは、とらわれています。

さて、こんなことを思っていたら、いろいろな話を聞くようにりました。

寝ているときに、未来の映像を見て、それをノートに書き付けている人。ノートには、夢で見た殺人事件を見たとおりに書いてありました。数週間後、そのとおりの殺人事件が起こりました。夢を見たご本人は、事件で留置場にいて、外部とは、面会などできません。


夢で見た本を買いにゆくと、その本が、夢見たとおりの棚にあって、夢に見たとおりの表紙デザインの本で、数回、このようにして、本を買っている人もいます。


ある女性が、占い師さんに、今の彼氏とのこれからを占ってもらったら、その占い師さんは、別れた彼氏を占ってしまいました。


パラレルワールドのあらわれらしきことが、ヨウヨウの身の回りで起こりだしました。ヨウヨウがやってきたこの今の地球が、とても重要な場面で、この場面を良くすれば、他の場面も、ドミノ倒しのように、よくなってゆき、この場面が悪くなると、同じく、トドッとすべてが悪くなることのあらわれのような気がします。

domino06l.jpg


この先、まだ、体験中でーす。

ヨウヨウちゃんでした。

アバター 

ヨウヨウです。今年も、よろしくです。

ヨウヨウは、映画「アバター」に凝ってます。

パンドラの住人であるナヴィ族は、森の中に住んでいます。森の真ん中にある魂の木には、死んでしまったナヴィの人たちの魂さんたちが住んでいます。 また、魂の木は、森の木々と交信していて、ナヴィの人たちは、森をとても大切にしています。

この地球でも、もともと人は森の中で暮らしてきました。ところが、木々や草の中で絶滅し、あるいは絶滅しかけている植物がかなり出てきています。もしかしたら、植物さんは、人間の魂さんを癒しているとも考えられます。魂さんが嫌になって去って行ったとき、その人は生きてはいけるけれど、生きる喜びも、ハツラツとした感覚もなくなり、だるい、被害者意識いっぱいの人生になってしまい、

もしかしたら、来世の転生もないかもしれません。

これは、ものすごく大変なことです。

popo20080115.jpg 


新年早々、こわい話になってしまいました。 かほ里のお仕事は、左のお店の写真の下に書いていますが、、、

「えらいこっちゃですぅ 〇☓△ 」  ピョンピョンが、今、すぐ後ろで、そう言ってます。

まぁ、でも、頑張ろうね。 「アバター」見てね。

バブ バブ。 ヨウヨウちゃんでした。

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プロフィール

KagurazakaKahori

Author:KagurazakaKahori

営業時間は、Webサイト「お店のご案内」をご覧ください。

ハーブには、人の心と体を癒す力があります。人は森で生活していたころから、さまざまなハーブを用いてきました。
この200年ほどは、人工的な生活環境で過ごしていますが、長い森の生活の遺伝子は、まだまだ変わっていません。
kahoriは、現代社会でのさまざまな違和感を解消するために、ハーブの調合、フラワーレメディ(花療法)、そしてアロマテラピーを融合させて効果を高めたいと考えています。

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