ホームページはこちら → 神楽坂Kahori (別ウィンドウで開きます)
ヨウヨウです(忘れてないよね )お久しぶりです。
昨日は、12月24日、クリスマス・イヴ。
ヨウヨウが知っている、12と24のお話しをします。
12の魂さんがそれぞれのお伴と一緒に24で地球にやってきて、降りてゆく人間の心とペアになって、人生を送ってゆきます。
人が死んだり、魂さんが嫌になると、それぞれの魂さんのお迎えの12の方々と一緒に24で地球を去ってゆきます。
だから、ヨウヨウは12と24は大切な数字だと思うのです。
魂さんは、その人がその人らしく人生を送るこを希望していて、その人らしい生き方をしていると、その人が楽しい人生を送れるように神様に頼んでくれます。
でも、その人らしくない生き方を続けていると、魂さんは嫌になってしまいます。
これは、ヨウヨウがある晩にみた夢のお話でした。
この現代の地球で、自分らしい人生を送るって、とっても難しいことだけど、魂さんたちは協力したがっています。
来年は、地球再生プロジェクト始動の年になりそうです。
たまにしかブログに参加できないヨウヨウでした。 では、またね。
メリークリスマス
建築家のフランク・ロイド・ライトは、建築は、単なる箱ではなく、そのなかで過ごすことで人が楽しく美しくなるためのものだと言っています。生徒にいろいろな貝殻を見せて、この膨大な貝殻のコレクションにはそれぞれ多様性の美があり、高いクオリティがある、人はどうして一つの考えに飛びつき、袋小路に突進し、まるでそれがすべてかのごとく行動するのだろうか、と話しています。
今の地球の問題をついています。
ヨウヨウです。今年も、よろしくです。
ヨウヨウは、映画「アバター」に凝ってます。
パンドラの住人であるナヴィ族は、森の中に住んでいます。森の真ん中にある魂の木には、死んでしまったナヴィの人たちの魂さんたちが住んでいます。 また、魂の木は、森の木々と交信していて、ナヴィの人たちは、森をとても大切にしています。
この地球でも、もともと人は森の中で暮らしてきました。ところが、木々や草の中で絶滅し、あるいは絶滅しかけている植物がかなり出てきています。もしかしたら、植物さんは、人間の魂さんを癒しているとも考えられます。魂さんが嫌になって去って行ったとき、その人は生きてはいけるけれど、生きる喜びも、ハツラツとした感覚もなくなり、だるい、被害者意識いっぱいの人生になってしまい、
もしかしたら、来世の転生もないかもしれません。
これは、ものすごく大変なことです。
新年早々、こわい話になってしまいました。 かほ里のお仕事は、左のお店の写真の下に書いていますが、、、
「えらいこっちゃですぅ 〇☓△ 」 ピョンピョンが、今、すぐ後ろで、そう言ってます。
まぁ、でも、頑張ろうね。 「アバター」見てね。
バブ バブ。 ヨウヨウちゃんでした。
Author:KagurazakaKahori
営業時間は、Webサイト「お店のご案内」をご覧ください。
ハーブには、人の心と体を癒す力があります。人は森で生活していたころから、さまざまなハーブを用いてきました。
この200年ほどは、人工的な生活環境で過ごしていますが、長い森の生活の遺伝子は、まだまだ変わっていません。
kahoriは、現代社会でのさまざまな違和感を解消するために、ハーブの調合、フラワーレメディ(花療法)、そしてアロマテラピーを融合させて効果を高めたいと考えています。