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かほりのなかまたち

(旧 神楽坂Kahoriブログ)

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「実践アロマテラピー 」 の記事一覧

6月お薦めの香り・・・その2 

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6月お薦めの香り・・・その1 

5月から6月にかけて、お薦めのアロマをご紹介します。



緑がまぶしく、爽やかな風が吹く日もあれば、気温が下がり肌寒い日もあり・・・
どうしても体調を崩しやすく、心も不安定になりやすい時期です。
また、そろそろ新しい環境にも慣れて、無気力感やだるさを感じる新社会人も
いらっしゃるのではないでしょうか?
そんなときに役立つアロマをご紹介します。

サイプレス
森林浴を思わせる、透き通ったウッディな香り。
心と身体を浄化してくれます。体内の毒素排出、
精神面においても、悩みをふっきるようにサポートしてくれます。

グレープフルーツ
爽やかな香りがリフレッシュ効果をもたらします。
何となく元気が出ないとき、気分の浮き沈みを和らげます。
肝臓や胆のうを強壮、リンパ系を刺激して体液循環も活性化させます。

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「アロマで楽しむ森林浴」
サイプレス2滴・パイン2滴・グレープフルーツ1滴

アロマディフューザーなどで、部屋に香らせます。
即席の森林浴・・・といったところでしょうか。

是非、お試しください。

秋のはじまりとアロマ その2 

秋の香りと言えば・・・
人によってさまざまですが、ローズウッドとパルマローザのお話を。
 

                            ☆

ローズウッドは、木からの抽出ですがバラのような香りで、 お肌に対しては、皮膚組織再生や収れん作用を促します。
スキンケア全般に有用です。リナロールが含まれているので、リラックスしたいときなど心にも良いです。クスノキ科の植物です。 深まる秋には、ウッディ系の香りが似合いませんか。


パルマローザは、イネ科の植物です。秋はイネが実る季節です。
ゲラニオールが多く含まれているので、お肌に対しては 、皮膚弾力回復、疲れた肌に期待できます。
こちらも香りはやわらかいバラのような感じです。


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ローズウッドもパルマローザも肌質を問わず日常のスキンケアに取り入れられます。

この他、アンチエイジングを目指すならキャロットシードもいいかもしれません。
(キャロットシードについては、また次の機会に…)

さらにキャリアオイル次第では、とても上質な美容オイルが出来上がります。

アロマのスキンケアと共に、秋の夜長をゆっくり過ごされてみてはいかがでしょうか。 

秋のはじまりとアロマ その1 


まだ残暑が厳しい日もありますが、そろそろ秋の気配も感じられます。
秋のはじまりとアロマ・・・・

スキンケアを中心にオススメをご紹介します。

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まずは、夏の間に紫外線をたくさんの浴びてしまった顔や身体。
たっぷりと水分補給をして潤いを与えてあげましょう。

おススメはラベンダーウォーターやローズウォーター。
ハーブウォーターはエッセンシャルオイルを水蒸気蒸留法で抽出する際に得られる蒸留水です。
そのまま化粧水として使うことが出来ます。

このウォーターをスプレーでシュッシュッとしたり、コットンやガーゼに含ませてパッティングします。

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また、今頃から夏の暑さによる皮脂の過剰な分泌により、毛穴のトラブルが気になる季節でもあります。

毛穴が開いて目立つときには・・・
まずクレイなどで毛穴の汚れを吸着させ、その後、収斂作用のある精油のフローラルウォーターで 、お肌を引き締めましょう。 おススメは、カモミールジャーマンやローズマリーウォーターです。


なお、収斂作用につきましては、近日お話しさせていただく予定です。

虫除けアロマスプレーを作ってみませんか? 


蚊など、虫が気になる季節になってきました。

実は植物の香り(特にハーブと呼ばれる薬草類)には、人間には心地良い香りと感じても、虫には苦手な匂いがあります。

植物は自分の体を害虫などから守るため、虫の嫌いな香りを出して自分を守っています。

 

ハーブから抽出したエッセンシャルオイル(精油)には、殺虫剤のように虫を殺す働きはありませんが、蚊などの昆虫は、特定のエッセンシャルオイルの香りを嫌います。

こうしたエッセンシャルオイル(精油)の香りを身にまとうことで、蚊は近寄るのを嫌がるようになるため、虫に刺されにくくなります(これを昆虫忌避作用と言います

 

例えば、シトロネラやユーカリレモンというエッセンシャルオイルには、蚊が嫌う“シトロネラール”や“シトロネロール”という成分を多く含んでいます。


            

ちょっと脱線・・・

シトロネラールとはテルペン系アルデヒド類。
 シトロネロールはモノテルペンアルコール類。

名称は似ていますが化学分類上は別のグループです。

蚊のみならずノミ、ダニなどは“シトロネラール”と“シトロネロール”などの成分を非常に嫌います。

 


                           ☆ ☆ ☆
                             


エッセンシャルオイル(精油)には化学薬品を使った殺虫剤ほど強力な効果は期待できませんが、もともと自然界に存在しているものなので、環境にも人間にも優しい防虫剤として利用することができます。

 

それらの性質を利用して作るのが、心強い味方の手作り虫除けアロマスプレーです。
アロマスプレーは簡単に出来ますので、出かける前に作ってシュッとひとふり。

室内だけではなく、野外キャンプやバーベキュー、お散歩などに携帯すると便利です。


                     

 

   市販の虫除けスプレーには、「ディート(Deet)」という薬品が含まれています。

   ディートは元々、第二次世界大戦直後に、蚊を媒介にしたマラリア感染から兵士を
   守るためにアメリカ軍が開発したものです。その後、市販の虫よけ剤にも使われる
   ようになり、世界中で普及しましたが、近年ではその有害性が指摘されています。

   傷口や唇などに触れた場合、体内に吸収され、他の薬品と併用すると神経障害など
   を
発症することがあると言われており、特にカナダでは小さな子供への使用が
   厳しく制限されています。

   日本でも、子供には虫よけスプレーの手や顔への使用を避ける等のアドバイスが、
   厚生労働省や国民健康センターから発表されています。

                                


                                  




昆虫忌避作用のある成分を多く含むエッセンシャルオイル(精油)は・・・

ユーカリレモン(ユーカリシトリオドラEucalyptus citriodora)、シトロネラ、

レモングラス、ゼラニウム、クローブ、コリアンダー、ローズマリーカンファー、

ラバンジンなど

 

この中から23種類を選び、虫除けアロマスプレーを作ります。

アロマスプレーは肌に吹きかけるだけでなく、網戸やカーテンなどに使用するなど、エッセンシャルオイルの香りを楽しみながら、虫除けをすることもできます。

手作り虫除けアロマスプレーで、虫刺されなどのストレスを吹き飛ばして、今年も思いっきり夏を満喫してはいかがでしょうか?

 

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虫除けアロマスプレーは当ショップkahoriのミニ講座で1本作り,お持ち帰り頂けます。

5分程度で作成できますので、お気軽にお立ち寄り下さい。

 

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          ( 50ml手作り虫除けアロマスプレー、作り方説明書、スプレーボトル用ラベル付き)

 

 

<注 意>

 手作り虫除けアロマスプレーは、市販の「虫よけ製品・薬品」に比べますと、効果はマイルドで作用時間も短いため、カバンの中に持ち歩いて、必要に応じてこまめにシュッとかけてください。

 アルコールに対するアレルギーのある場合、皮膚に傷口がある箇所、乳幼児、ペットへのスプレー使用には十分ご注意ください。

 スプレーする前に、ボトルをよく振ってください。
 直射日光を避け涼しい場所に保管し、できれば10日間ほどで使い切るようにしてください。

(なお冷蔵庫に保管すれば、スプレーするたびにひんやり気持ちいいです。


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プロフィール

KagurazakaKahori

Author:KagurazakaKahori

営業時間は、Webサイト「お店のご案内」をご覧ください。

ハーブには、人の心と体を癒す力があります。人は森で生活していたころから、さまざまなハーブを用いてきました。
この200年ほどは、人工的な生活環境で過ごしていますが、長い森の生活の遺伝子は、まだまだ変わっていません。
kahoriは、現代社会でのさまざまな違和感を解消するために、ハーブの調合、フラワーレメディ(花療法)、そしてアロマテラピーを融合させて効果を高めたいと考えています。

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