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こんにちは。ヨウヨウです。
今回で地球は4回目かも。楽しい体験したいなと思って、今回もやってきました。ただ、楽しくなかったらどうしようかなぁ、なんてときどき心配でした。ても、いまは、地球に来てよかったなと感じています。
これから、いろいろ、書いてゆく気持ちです。ただ、計画性ないので、わからないけど。
まあ、ひとつだけ、書いとこう。3回目は、ルネッサンスの後のヨーロッパです。噴水やモザイクを製作していた職人さんでした。今も、作った噴水残っているようです。石のテーブルとセットになっているイスに座ると、近くで噴水があがる仕掛けです。知っている方、教えてください。僕が作ったものだけど、どこにあるのか忘れてしまったので。
ヨウヨウでした。
11月3日のハーブセミナーでは、免疫とハーブについてお話する予定です。
これまで、いろいろな機会でお話をさせていただいた経験上、おそらくセミナー当日は、「免疫」というテーマから離れてしまうかも・・・・ という予感?があります。
でも、脱線したお話が一番おもしろかった???と、これまで参加された皆様から、よく言われます。☆☆☆
そこで、たぶん時間がなくてお話できないと思われる内容を少しだけ、書いてみたいと思います。
✻ ✽ ✽ ✽
最近、良く耳にする 「エキネシア」。免疫力を上げ、インフルエンザなどウイルス性の疾患に効果があるハーブです。
エキネシアはキク科の多年草で、ローズがかったピンクから紫色の舌状花と円すい状の筒状花をつけます。
北米が原産で、根茎を薬用部位として使用します。
北アメリカの原住民はこれを薬草として昔から使っていました
(原住民はエキネシアの根を噛み砕いて汁を飲み、免疫力の低下を防いでいたようです➹ )
19世紀末、北米原産のエキネシアはヨーロッパにも紹介され、栽培が始まりました。
戦後ドイツを中心に薬理研究が進められた結果、有効かつ安全な感染症の治療薬として認知されます。エキネシアは免疫系を刺激することで、風邪や感染症、皮膚病治療や予防に有効と考えられています。
ドイツで行われた研究成果により、現在ドイツでは医師の処方がなくとも購入出来る医薬品となっています。また北米では、ドイツから逆輸入された形で広まり、現在のアメリカサプリメント市場第一位を常時キープしているポピュラーなメディカルハーブです。
エキネシア種のうち薬用とされるのは3種類です。
しかしドイツでは、効果の認められた種とさらにその使用部位も制限されています。
「E.purpurea」の花期の地上部、「E.pallida」の根以外には認められていません。
エキネシアの効能:
エキネシアの作用メカニズムの多くはまだはっきりわからないようですが、有効成分と考えられているのは多糖類です。これらの多糖類には、マクロファージなどの食細胞を活性化し、またマクロファージからの免疫対応物質であるインターロイキン(IL-1)の産生を促進する事が報告されています。
・免疫力の向上
・風邪・インフルエンザの予防
・抗ウイルス作用
・抗腫瘍作用
・カンジダやヘルペスなどの予防
・肌の健康維持
・傷の治りを早める
安全性:
結核、白血病、膠原病、多発性硬化症、AIDS,HIV感染、キク科の植物にアレルギーのある人は避けるべき、また妊婦さんも服用不可と言われています。
✻ ✽ ✽ ✽
11月3日のセミナーでは、上記のような、ちょっと難しいお話はまずないと思ってくださいね。折角の休日ですから、楽しくて、すぐに役立つ内容を・・・と考えています。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
講師: カナダ国内のライセンスをもつハーバリストであり、薬剤師でもある初瀬川薫がお話させていただきます。kahori店内では、ハーブを調合しており、おなじみの方も多いかと思います。
第1回目 11月3日(月・祝) 13:00~15:00
テーマ: 感染症とハーブ
概略: 寒い季節、風邪やインフルエンザの季節と言っても過言ではありません。ハーブは、免疫系に作用して、様々な感染症の予防をすることができます。どのようなハーブを取り入れると免疫力を高めることができるか、そしてもし風邪をひいてしまったら・・・・などなど、盛りだくさんのお話をしていきたいと思います。
第2回目 11月15日(土) 10:30~12:30
テーマ: 心とハーブ
概略: 現代社会ではストレスが重く鋭くのしかかることが多く、心の不調が精神や身体の病気を引き起こすこともしばしば・・・特に女性の場合、ホルモン分泌と神経系には密接な関係があります。生理前や更年期などによくみられるイライラや不快な症状は、どなたでも経験されていることと思います。その上に、職場や家庭内・人間関係の問題を抱え込むと・・・こんな時、ハーブは心身にやさしく作用します。西洋薬に頼る前に、一度ハーブを取り入れてみてはいかがでしょうか?このセミナーでは、ハーブとフラワーレメディーの併用も考えていきたいと思っています。
会場: 新宿区白銀町1-6 1階
定員: 両日とも、8名
参加費:¥4200 (各回とも、ブレンドハーブティーのお土産付きです。お楽しみに)
要予約: 電話、ファクス、メール、店頭にて随時ご予約を承ります。
TEL & FAX: 03-6457-5624
E-mail: kahori@ap.wakwak.com
初めましてハーブ大好きな食いしん坊のくまさんです。
これから『Kahori』にある極上のメディカルハーブをハーブティーだけでなく料理にも使えるハーブ&スパイスを普段の料理にも取り入れて、さらに美味しく、美しく、心豊かな食生活を始めませんか?
参考になればと気軽に簡単に作れるレシピを心掛けていきますので是非お試し下さいね。これから色々なレシピが登場しますのでどうぞ宜しく御願いします。
《 甘さ控えめ ローズヒップ&シナモンクッキー 》
材 料 ( 約30枚 )
☆ ローズヒップ(粗引き) 7g ( 量はお好みで )
☆ 熱湯 40ml
☆ 無塩バター 90g ( 常温に戻しておく )
☆ 砂糖 25g ( キビ砂糖など )
☆ 卵黄 1個分 ( 常温に戻して溶きほぐしたもの )
☆ アーモンドパウダー 30g
☆ 薄力粉 200g ( 有機栽培の薄力粉などがお勧めです )
☆ シナモンパウダー 3g ( 量はお好みで )
準備:ローズヒップが大きいサイズなら熱湯を注ぎ少し冷めるまで蒸らしてから包丁で細かく刻んでから御使用下さい。
1. 耐熱カップにローズヒップを入れて熱湯をそそぎ蓋をして冷めるまで蒸らしておく。(水分のエキスも全部使用します)
2. 予めボールにアーモンドパウダー、薄力粉、シナモンパウダーを良く混ぜておく。
3. 別のボールにバターと砂糖を泡だて器でクリーム状になるまで良く混ぜる。
4. 3.に卵黄を2~3回に分けてよくかき混ぜる。
5. 4.に2.を入れて軽く混ぜ、最後に1.を入れて混ぜてから棒状になるようにまとめる。
★粉っぽくてまとまりにくければキャノーラオイルなどを少々加えると良い。
6. ラップに包み冷蔵庫で30分程度休ませる。(包丁でカットできる固さまで)
7. 予めオーブンは約160℃程度に温めておく。
★オーブンの機種や機能により焼き上がりが違うので温度は適宜設定して下さい。
8. 1センチ弱の厚さにカットしてホイルやオーブンシートに並べ約160℃に熱したオーブンで約20~23分程度焼く。(焼き時間はクッキーの大きさやオーブンの温度で調整)
9. 焼き上がったらオーブンから取り出し、冷ましてから乾燥剤などを入れた密閉容器に入れて保存し、賞味期限は3日以内が目安美味しいうちに御賞味下さい。
☆味はローズヒップの酸味はそれほど無いので、酸味の利いたハーブティーもお勧めです。
現代社会は、疲れ目になりやすい!のです。
携帯電話やパソコンの画面で、長時間、目を酷使していませんか?
また暗い場所でのテレビ鑑賞、あるいは電車やバスの中など振動がある場所で読書をしていませんか?
最近、疲れ目やドライアイを訴える方が増えています。
特に、当ショップのある神楽坂界隈で頻繁に聞こえてくるのが、「眼精疲労」なのです。
実は神楽坂には有名な出版社や印刷会社が多く、そこで働くOLの方々は、かなり眼精疲労に悩まされています。
眼精疲労という言葉をよく耳にする方も多いと思いますが、「眼精疲労」とはそもそも、どのような症状を指すのでしょうか?
今回は、眼精疲労について考えてみたいと思います。
いわゆる「疲れ目」は、しばらく休憩や睡眠をとれば回復する目の疲れのこと、さらに眼を酷使すると視神経や眼球を支える筋肉が疲れ「眼精疲労」となり、「充血」「目のかすみ」などを起こします。
一般的に「疲れ目」と言われているのは「軽度の目の疲労」で、「眼精疲労」はより重い症状と考えてください。
「眼精疲労」の主な自覚症状は、目の疲れ・充血・かすみ・痛み・視力の低下などです。
しかしそれだけでなく、肩こり・頭痛・身体の痛み・胃痛や食欲不振なども同時に起こることも多く、さらに進行すると、イライラや不安感・不眠・全身倦怠感から軽いうつ症状へ発展することもあります。
「目の疲れ」「眼精疲労」というと、あまり重大な病気とは思えないようですが、 目の疲れからこんなにさまざまな症状を引き起こしてしまうものなのです。
眼精疲労を引き起こす原因は様々です。
これらが複雑に絡みあい、症状の進行をきたすことがあります。
最近、特に注目されているのが「ドライアイ」です。
ドライアイはその名の通り眼が乾く事で、眼の表面を覆っている涙液の量が減り、角膜が部分的に露出してしまうことで眼がダメージを受けてしまう状態です。
通常、涙液は眼の乾燥を防ぎ、角膜への栄養補給、角膜や結膜についた汚れや細菌の除去を行います。しかし眼が乾いた状態が続く事でこれらの機能がうまく働かず、目の充血やゴロゴロ感、不快感、痛みなどの症状が現れます。
涙はまばたきをすることによって、涙腺から分泌されています。
ところが、パソコンやテレビゲームを長時間続けていたりすると、このまばたきの回数が4分の1程度に減ります。つまり、分泌される涙の量もどんどん少なくなり、目の表面がどんどん乾燥していってしまうのです。
目の表面を覆っている「涙」の膜は、『油層』『水層』『ムチン層』という、3層構造になっています。 このうち98%が『水層』ですが、この『水層』をちょうどサンドイッチのパンのように『油層』と『ムチン層』がはさんでいます。
涙はわずか7ミクロンの薄い膜です。この中で『油層』はコップに油を一滴たらしたときのように薄い膜を張って、涙の蒸発を防ぐ役目があります。また『ムチン層』は、涙が流れ落ちないように目の表面に粘着させる糊(ノリ)の役目を果たしています。
この症状がひどくなるとやがて、目が痛くてあけられなくなり、常習性角膜上皮剥離という病気になってしまうこともあります。 この病気は、乾燥した角膜がはがれおちてしまうという怖い病気です。
「ドライアイ」は自分では気付きにくいのが特徴です。
特にコンタクトレンズを使用している人は、痛みをともなわないため、自覚症状が出て病院に訪れるまでに時間がかかることがあります。 「目が疲れやすい」「ごろごろする」「目が重い」「目が乾く」といった症状が続く方は、早めに病院で検査を受けてみるといいかもしれません。
大事な目を傷つけてしまう前に、目をいたわる対策を十分にとりましょう。
眼精疲労の予防・改善に、目薬やハーブなどを上手に取り入れてみてください。
ドライアイを防ぐためには、まず眼の乾燥を防ぐ必要があります。眼が乾燥する前に目薬を使用し、涙の量を補うようにしましょう。この際なるべく防腐剤の入っていないものを選びましょう。
ここで本題からは離れますが・・・・
<防腐剤フリーの目薬のおはなし>
容器にはいった液体の目薬を、長期間、繰り返し使うという条件下では、防腐剤(塩化ベンザルコニウム・パラベン等)添加はどうしても避けることができないことでした。
(下記に添加剤のリストを記載します)
それは、点眼時に容器の先端が皮膚などにふれたり、一度容器から出た液体が、再度容器内に逆流したり、容器のキャップがはずれたりする保管時の状態により、微生物などが入ってしまい品質を劣化させる可能性が高いからです。
しかし、1日に何度も目薬をさす場合は、この防腐剤が目への刺激となって、炎症をひどくさせたり、乾きを悪化させたりするケースがあるため、防腐剤フリーの商品が検討されるようになり、近年製薬メーカーは、成分配合を工夫したり特殊容器を採用したりして、防腐剤フリーの目薬を実現しはじめています。
医師や薬剤師のお勧めは、防腐剤フリーそして1回使い切りタイプの目薬です。
点眼薬の添加剤
主な可溶化剤(溶けない成分を溶けるようにする)
ポリソルベート、ポリオキシエチレン硬化ひまし油、シクロデキストリンなど
主な安定化剤(溶解後の成分が安定化するよう添加される)
クエン酸、亜硫酸ナトリウムなど
主な等張化剤(点眼時の刺激がないようにしたり、溶解後の成分の安定化を図る目的で添加される) 塩化ナトリウム、塩化カリウム、ホウ酸、グリセリンなど
主な緩衝液(点眼時の刺激がないようにしたり、溶解後成分の安定化を図る目的で添加される)
ホウ酸、リン酸、酢酸など
主な防腐剤(雑菌汚染などから守る)
塩化ベンザルコニウム、メチルパラベン、クロロブタノール、ソルビン酸など
主な粘稠化剤(点眼後、薬の効果の持続や眼の中によく移行するようにする)
ポリビニルアルコール、メチルセルロース、グリセリンなど
次回は、本題の眼精疲労とハーブ療法についてお話しますね。お楽しみに・・・・・
ちなみに、この記事を読んでいただいている皆様の目の負担を少しでも軽くするために、文字をやや大きめに表示させていただきました
2008年11月より、下記の通り営業日等の変更をさせていただきます。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
12:00~17:00 | 休 | 休 | 11:00~18:00 | 11:00~18:00 | 11:00~18:00 | 12:00~17:00 |
# なお祝日はお休みをさせていただきますが、セミナー開催のためopenする場合もございます。
kahoriでは、次のとおり、11月に2回、ハーブ療法入門セミナーを開催いたします。
講師: カナダ国内のライセンスをもつハーバリストであり、薬剤師でもある初瀬川薫がお話させていただきます。kahori店内では、ハーブを調合しており、おなじみの方も多いかと思います。
第1回目 2008年11月3日(月・祝) 13:00~15:00
テーマ: 感染症とハーブ
概略: 寒い季節、風邪やインフルエンザの季節と言っても過言ではありません。ハーブは、免疫系に作用して、様々な感染症の予防をすることができます。どのようなハーブを取り入れると免疫力を高めることができるか、そしてもし風邪をひいてしまったら・・・・などなど、盛りだくさんのお話をしていきたいと思います。
第2回目 2008年11月15日(土) 10:30~12:30
テーマ: 心とハーブ
概略: 現代社会ではストレスが重く鋭くのしかかることが多く、心の不調が精神や身体の病気を引き起こすこともしばしば・・・特に女性の場合、ホルモン分泌と神経系には密接な関係があります。生理前や更年期などによくみられるイライラや不快な症状は、どなたでも経験されていることと思います。その上に、職場や家庭内・人間関係の問題を抱え込むと・・・こんな時、ハーブは心身にやさしく作用します。西洋薬に頼る前に、一度ハーブを取り入れてみてはいかがでしょうか?このセミナーでは、ハーブとフラワーレメディーの併用も考えていきたいと思っています。
会場: 新宿区白銀町1-6 1階
定員: 両日とも、8名
参加費:¥4200 (各回とも、ブレンドハーブティーのお土産付きです。お楽しみに)
要予約: 電話、ファクス、メール、店頭にて随時ご予約を承ります。
TEL & FAX: 03-6457-5624
E-mail: kahori@ap.wakwak.com
<ヒースロー空港離陸後の機長のアナウンス>
暴風雨の中、なんとか離陸できました。ロンドンからニューヨークまでの間には、気流が著しく悪い箇所が何箇所かある、と管制から聞いています。ただ、今日は、ポケットにフラワーレメディスプレーを用意しています。急降下したら、シュッとふた口、気絶防止に使おうと思って。用意万端、大丈夫ですよ。ご心配なく。
<2007年冬の出来事>
東京湾アクアラインをバスで走行中のこと。バス前方に座っていた中年男性が急に倒れ意識不明の状態。運転手さんが救急車へ連絡、しかし到着は40分後とのこと。乗り合わせた乗客の方々は、互いに顔を見合わせ・・・!そこで、レスキューレメディを持っていた方がレメディを皆さんに紹介し、この男性の口元に塗布しました。そして、およそ10分後、この男性の意識が戻り、救急車の到着を待って病院へ。意識が戻られてよかったです。
<受験生へ>
合格を目指し頑張っている受験生へ。日頃の努力が実を結び見事合格の感激を味わっていただきたいですね。
試験前日から、いえもっと前から、試験当時のことを考えると胸がドキドキ・・・そんな時、レスキューレメディを飲んでみてください。きっと、心が落ち着きます。そして平常心で試験に臨めます。思いっきり自分の力が出し切れるようにレメディの小瓶をお守りとしてポケットに忍ばせてみては!
<就活真っ只中のあなたへ>
人前に出ると、いつもの自分らしくなれない、なんだかぎこちない振る舞いになってしまう、つい喋り過ぎてしまい自分らしくない、緊張すればするほど違った自分のよう・・・このようになんだかいつもの自分らしく出来ないと悩んでいらっしゃるあなたへ。
ちょっと落ち着けて、いつもの魅力あるあなたになれれば、きっと素敵な結果が出ますよね!
そんな時、レスキューレメディの小瓶がお役に立てます。
<一年中で最も心地よい季節!ウェディングの季節?>
仲良しのお友達から頼まれたスピーチ!心からお祝いしてあげたいと言葉はあれこれ浮かんできて原稿はバッチリ!でも式場での雰囲気を考えると・・・胸がドキドキ。。。
こんな時も、レスキューレメディの小瓶があなたの笑顔を取り戻してくれます。自信を持ってお話しできますよ!
<苦手な徒競争・・・>
大好きなおじいちゃん、おばあちゃん、パパ、ママ、弟に、妹そして可愛い猫のタマ・・・みんな僕の徒競争の出番を期待して笑顔で待っていてくれる。。。でも、僕は走るの苦手なんだ!きっとびりなんだ。毎年。。。
こんな僕へ!レスキューレメディが応援します!!
学校へ出かける前に小瓶から4滴飲んでみて!きっと落ち着いて、なんだかちょっぴり自信もでてきて思いっきり走れるかも。 がんばれ お兄ちゃん!
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Author:KagurazakaKahori
営業時間は、Webサイト「お店のご案内」をご覧ください。
ハーブには、人の心と体を癒す力があります。人は森で生活していたころから、さまざまなハーブを用いてきました。
この200年ほどは、人工的な生活環境で過ごしていますが、長い森の生活の遺伝子は、まだまだ変わっていません。
kahoriは、現代社会でのさまざまな違和感を解消するために、ハーブの調合、フラワーレメディ(花療法)、そしてアロマテラピーを融合させて効果を高めたいと考えています。