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本格的なハーブの季節がやってまいりました。
この時期、神楽坂Kahoriでは先月に続き、店頭にてイベントを開催します。
kahoriのパートナー、Berries代表のMiyukiさんが心を込めて育て上げた安心・安全そして何より元気なハーブの苗です。
2度目の今回は、一般市場になかなか出回らない、レア?なハーブ苗の販売を致します。
<販売予定ハーブの一例>
エキネシア プルプレア
フィーバーフュー
ベルガモット
バーベイン
ラベンダー スパイク
などなど・・・・を予定しております。
イベントは 5月29日(金) 11:00~18:00
5月30日(土) 12:00~15:00 に開催いたします。
お近くにお住まいの皆様、ハーブを育ててみたいという皆様、是非ご来店ください。
当日は、生産者のBerries代表Miyukiさんが店頭で販売いたします
こんばんわ お久しヨウヨウです。
最近、易の勉強をしています。まず、ヨウヨウの名まえです。ヨウヨウのオトン(関西弁でお父さんのこと)が、名づけてくれた名前です。これは、陰と陽の組み合わせで占ってゆく易で、陽陽ということでした。まぁ、オトンにやられたかな。
陽と陰の意味についてヨウヨウは思いつきました。
1 陽・陽は、自由意思があって、愉しくやっている
2 陽・陰は、自由意思があって、不愉快にやっている
まあ、こんな感じかな。
1は、神々
2は、人間
3は、妖精さん
4は、霊界
妖精さんには、自由意思はないです。だけど、いつも愉快にやってます。すごいでしょ。
自由意思があっても、大方の人間のように楽しくない毎日を送っていちゃだめだよね。ただ、三次元の拘束を受けているので、仕方ないかなぁとも思います。
霊界は、自由意思なく、嫉妬心でいっぱいです。
三次元の中で、てきるだけ愉しくやってゆくことを目指したいなと、地球生活を送っているヨウヨウはときどき思います。なかなかうまくゆかないけどね。
易には、この陽と陰の組みあわせで、いろいろなことを占い、これからの行動や考え方の参考にするという意味があります。
もともと、易も占星術も、神々が人間に与えた、神々や妖精さんとの交信手段でした。今では、こんな占いの本当の意味は神話でさえなくなっていて、人間の脳や書物から消えています。ただ、もしかしたら、ごく近い将来、本来の意味が復活するかも。そのときは、大変だよ。
すこし理屈っぽい、ヨウヨウでした。
いつも神楽坂kahoriをご利用いただき、誠に有難うございます。
今週日曜日に、Kahori流『第1回フラワーレメディお話会』を開催させて頂き、盛況のうちに終了となりました。予定時間も大幅に延長し、参加された皆様からは、「盛り沢山で、あっという間の数時間でした」・・・という感想を頂きました。
お陰様で好評のお話会でしたので、下記の日程で第2回目を開催させていただきます。
なお、4月に開催いたしましたKahori流『第2回フラワーレメディお話会』とは、内容を変更させていただきますので、ご了承ください。
当日のお話会は、フラワーレメディ38種類の植物のお話を中心に、これまで各地で行われていたフラワーレメディに関するセミナーとはかなり違う形式となります。
本当に自分に合ったレメディの選択方法やレメディ体験談など盛りだくさんの内容を通して、参加された皆様が、楽しくそしてsimpleにフラワーレメディを捉えていただけたら幸いです。
すでにフラワーレメディを学んでいらっしゃる方から全くご存じない方まで、どうぞお気軽にご参加ください。
レメディの本当の素晴らしさを体験すると、人生楽しく前向きに、そして大切な人と円滑にコミュニケーションがとれるようになっていきます。
なお参加ご希望の場合、下記まで事前に、メールかお電話でご予約をお願いいたします。先着12名様とさせていただいておりますので、お早目のご予約をお勧めいたします。
☆ ☆ ☆
開催日:2009年6月21日(日曜日) 午前11時~午後1時頃まで
会場:新宿区白銀町1-6 1階 かほ里内
TEL & FAX : 03-6457-5624
e-mail: kahori@ap.wakwak.com
参加費:¥2400 (ハーブティーとお菓子付き)
お久しぶりです。「うえ」です(^-^*)
日々進化していくKahoriで変わらず楽しくお仕事させて頂いています♪
最近レメディを少しずつ勉強しつつ、自分でも実践しています。
すると驚くべきことが!……なんてちょっぴり大げさかもしれませんが、
体感したことをお伝えしたいと思います ( ゚∀゚)ノ
今年、新しいことにチャレンジしようと考えている「うえ」です←なんのこっちゃですが(-ω-;)
そのためには自分の基盤をしっかりしないといけないと思っていました。
でも、何となく内面的にグラグラしてこのまま始めるには不安定な感じもありで・・・
そんな今の私には『ロックウォーター』ではないかと教えて下さったオーナー♡
早速使い始めることに……すると翌日から3日連続でいろいろな夢を見ました。
そして何だか日を追うごとにスッキリ感が!!(上手く表現できない:泣)
気になって夢に出てきた印象に残っている内容を、夢占い辞典で調べてみたら…
キーワードは「見直し」「新しい何かの始まり」「大切に思う気持ち」でした。
レメディは段階が大事と常々オーナーの傍にいて感じていましたが、
絶妙なタイミングで私に必要なレメディだったんだなぁと改めて思いました
自分の基盤がキレイに地均しされた感じです。(。'-')(。,_,)ウンウン
また余談ですが、私がこれからチャレンジしていこうと思っていることも
見当外れではないと助言を頂いたので、とても嬉しく楽しみになりましたぁ☆
ではでは、本日もありがとうございました。お疲れさまでした(*^-^*)
。o.゜。*・★うえ★・*。゜o
昨日、第1回お話会を無事、終了することができました。
日曜日に開催するお話会には、都内のみならず、遠方(京都、静岡)からもご参加いただきましたこと、この場を借りまして、心よりお礼を申し上げます。
昨日の皆様のほとんどが、これからフラワーエッセンスを学んでいきたいと思われて、ご参加されたようでした。ちょっぴり長めの約2時間30分でしたが、参加された皆様からは、「あっという間でした」とおっしゃっていただき、次回開催に関しましても、リクエストをいただきました。本当にありがとうございました。
お話し会では、ちょっとした余談(一見、フラワーエッセンスと関係ないような映画「天使と悪魔」や魔女の服装など)いくつかさせていただきましたが、大筋は植物と人々の関係をお話したつもりです
このような感じで、今後もお話し会は継続させていただく予定でおりますので、どうぞ、宜しくお願い致します。
☆ ☆ ☆
実は、このシリーズ、すでに今年の春からスタートいたしまして、別のクラスはすでに第3回まで終了しております。
今後の予定と致しまして・・・・
第4回レメディお話し会は、7月はじめ頃
そして、昨日第1回お話し会に参加された皆様を対象に
第2回レメディお話し会は、6月中旬
を、企画中です。
ここで、第3回まで参加された皆様に、お知らせがあります。すでに先月終了いたしました第2回お話し会と来月開催予定の第2回お話し会は、内容を変更させていただきますので、ご都合がよろしければ、6月中旬のお話し会もご参加ください。
詳細が決まり次第、また当blogでお知らせいたします。
最後に・・・
植物のアーキタイプ(全体像)から、たくさんのことを学ぶことができますが、それを一人で実践するのは、かなり難しいかもしれません。
当ショップkahoriが、そのような皆様に、少しでもお手伝いできたら光栄です。
ヨウヨウのお友達のピョンピョンでした。
豚インフルエンザや鳥インフルエンザ・・・パンデミックかもと囁かれていますが、どうも実感が湧かない感じです。
ところで、パンデミックとは?
パンデミック(pandemic、世界流行)とは、ある感染症や伝染病が世界的に流行することを表す言葉です。エピデミック(epidemic、感染症)がいつも以上に流行することをアウトブレイク(outbreak、感染爆発)と呼び、これが国際的に感染を広げて複数の大陸に蔓延した場合、これをパンデミックと呼びます。
余談ですが、今から15年前位に公開されたアメリカの映画で「OUTBREAK」という映画があります。ピョンピョンは個人的&仕事がら、この系統の映画は必ずCheckしています。当時は、カナダに暮らしておりましたので、鑑賞券が安いという理由も重なって、おそらく5回位は観ました~。
興味がある方は、レンタル屋さんでどうぞ。
ダスティン・ホフマンやモーガン・フリーマン、そして1匹の猿(これが主役かも?)、出演している俳優も超一流です。
<あらすじ>
アフリカ奥地で発生した未知の伝染病がアメリカに接近。
厳戒の防護措置が取られますが、ウィルスは、ある地方都市に侵入! 街は完全に隔離され、米陸軍伝染病研究所はウィルスの謎を懸命に解き明かそうとしますが……。
エボラ出血熱を遥かに凌ぐ致死性を持つウィルスの恐怖と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・スリラーでございます
☆ ★ ☆
さて、お話を本筋にもどしますね。
厚生労働省の「新型インフルエンザに関するQ&A」によりますと、1918年に流行したスペインインフルエンザでは、世界で人口の25~30%がかかり、約4000万人が死亡したと推計されているそうです。また、日本では約2300万人が感染し、約39万人が死亡したと記録されています。
1918年のスペインインフルエンザではやはり第一次大戦中ということで、各国は「自国の被害状況」をひたすら隠していたようです。(これは戦時中では仕方ないことかもしれません)
しかしわずかに残された記録によりますと、咳や吐血が全体的に見られたそうで、肺炎や重い気管支炎など、肺が直接ダメージを受けたことを示しています。
スペイン風邪で特徴的なのは「死亡年齢層の偏り」で、通常のインフルエンザの場合、老人や乳幼児など体力の弱いほうが危険にさらされやすい傾向があるのですが、スペイン風邪では、「20代と30代に死亡例が多い」という状況となっていたようです。
専門家の間では、サイトカイン・ストーム(サイトカインというのはホルモン様物質)という免疫の仕組みによるものと考えられているようですが、これについても理由ははっきりと確定されているものではありません。
いずれにしても、1918年のスペイン風邪の時にこの二十代前後の若年層が集中的に死亡したというのは事実なのです。
「ガットフォセのアロマテラピー」に、1918年のインフルエンザ流行時のことが書いてありました。当時のインフルエンザと闘うために、セージを主体とするエッセンス混合物を使用したと記載されています。
セージの精油主成分はツヨン(thujone)52.5%、シネオール(cineol)7.8%,ボルネオール6.5%、カリオフィレン4.7%,カンファー、リナロール、ピネンなどなど。ツヨンは強力な防腐効果、フェノール類は抗菌効果をもたらします。
現在インフルエンザ予防に使う精油は、一般的にユーカリグロブラスやニアウリ、ラベンサラ、ティートリーなど思い浮かべますが、セージもちょっと頭の隅に置いておくのもよいかもしれません。
アロマセラピストのピョンピョンでした
ハーブの苗の販売会を、4月30日と5月1日に行ないました。おかげ様で全部販売できました。
ほれっ。写真です。ヨウヨウでした。今度は、レアものハーブを販売させていただきます。
店頭のハーブは、なーんと、佐渡から来たものです。
昔々から、佐渡は、日本海にありますが、日本海は、昔は、熱帯の海だったです。いまでも、熱帯のお魚みたいなのが、よく見られます。そして、佐渡が島としてできる前、日本海は、大きな湖でした。この話は、ヨウヨウの夢だけど、もしかしたら、違っているかもしれません。そのときは、ごめんなさい。こんど聞いとくわ。
昨日お知らせ致しました、5月24日開催の「天体とハーブ」お話し会の受付を終了させていただきました。
今回も、多くのお問い合わせや参加ご希望のご連絡をいただき、本当に本当にありがとうございます。 店舗スペースの関係で、参加人数を制限させていただくことを、、この場を借りてお詫び申し上げます。
今回お申し込みを頂いたにもかかわらずお断りさせていただいた皆様には、是非、次回のご参加をお願い申し上げます。
ピョンピョンからのお知らせでした
先日のblog記事、「17世紀の有名なイギリス人のお話」をご覧になって薬草と天体の関係に興味をもった方からご要望をいただきましたので、このたび、神楽坂kahoriでは『天体とハーブ』のお話会を開催いたします。
古来の薬草療法家(ハーバリスト)などの自然療法家は、医学のみならず、天文学の知識をもっていました。紀元前3世紀頃には、星座(サイン)や天体と、身体の部位を対応させて、弱い部分や病気の可能性を予測していたと言われています。そして実際の治療には薬草を使っていましたので、「植物と天体の結びつき」が生まれても、決して不思議ではありません。
その後、16世紀に活躍したスイス人医師のパラケルススや、17世紀のイギリスの代表的なハーバリストのカルペッパーは、天体と薬草について言及している歴史上、有名な人物です。
神楽坂kahoriでは、これまで多くのセミナーを開催させていただきましたが、今回は初めて、二人の講師による企画となります。天体とハーブの結びつきを、天体(=占星術師)からの視点と薬草療法(=ハーバリスト)からの視点で、お話しさせていただこうという試みです。
お話会には占星術の専門家でいらっしゃる桜井氏をお招きし、じっくりと天体のお話を伺いたいと思います。そして、ハーバリストであり薬剤師の初瀬川がハーブとのつながりをお話させていただく予定です。お話会は、わかりやすい「火」「水」「風」「地」のエレメント(四大元素)の説明から始まります。
ハーブ療法や花療法を実践するには、薬効成分やエッセンスのメッセージに頼るだけでなく、占星学的な観点からハーブ(薬草)を捉えることも興味深いことと思います。
専門的な知識がない方にも気軽に参加していただける内容ですので、どうぞ皆様のご参加を心よりお待ちしております。
《プロフィール》
占星術師:桜井在真(さくらいあるま)
会社勤務を経て、土星回帰の年に占星術師となる。電話鑑定、メール鑑定を中心に活動を始め、現在に至る。
なお参加ご希望の場合、下記まで事前にご予約をお願いいたします。(先着12名様)
★ * ☆
開催日:2009年5月24日(日曜日) 午前11:00~13:30頃まで
会場:新宿区白銀町1-6 1階 かほ里内
TEL & FAX : 03-6457-5624 e-mail: kahori@ap.wakwak.com
参加費:¥5,500-
お早めのお申し込みをお勧め致します。
ヨウヨウの代理のピョンピョンでした。
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Author:KagurazakaKahori
営業時間は、Webサイト「お店のご案内」をご覧ください。
ハーブには、人の心と体を癒す力があります。人は森で生活していたころから、さまざまなハーブを用いてきました。
この200年ほどは、人工的な生活環境で過ごしていますが、長い森の生活の遺伝子は、まだまだ変わっていません。
kahoriは、現代社会でのさまざまな違和感を解消するために、ハーブの調合、フラワーレメディ(花療法)、そしてアロマテラピーを融合させて効果を高めたいと考えています。