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かほりのなかまたち

(旧 神楽坂Kahoriブログ)

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アロマ1dayセミナーの前日ですが・・・ 

 

アロマも担当のピョンピョンです。 さて明日は、Kahoriでは初めてのアロマテラピー1dayセミナーです。

そこで、ちょっとアロマのお話を・・・・

精油のプチグレン のお話なのに、写真はベルガモットで、すみません 

belgamot

 

 

プチ(小さい)+グレン(枝葉)でプチグレンのお話です。

柑橘系(ミカン科)なのにラベンダーアングスティフォリアやクラーリセージと同じ

酢酸リナリルを含む事で知られています。

プチグレンは、ビターオレンジの枝から得られた精油です。

 

ビターオレンジは学名でCitrus aurantiumで 3つの精油が得られます

*果皮・・・・・・ビターオレンジ
*小枝や葉・・・・プチグレン

*花・・・・・・・ネロリ

蒸留する部位によって精油名が変りますが、植物自体は同じです。

 

実際に精油の成分を比較しますと

ビターオレンジの主要成分・・・リモネン、ピネン
プチグレンの主要成分・・・酢酸リナリル、リナロール、アンスラニル酸ジメチル
ネロリの主要成分・・・・・・・リナロール、酢酸リナリル、リモネン

リモネンやピネンはモノテルペン炭化水素類ですのでリフレッシュ、酢酸リナリルはエステル類ですから リラックス、リナロールも鎮静、抗不安、血圧降下作用があるので リラックス向きです。もちろん含まれる成分が異なるため、同じ植物から得られた上記の精油は香りも異なります。

 

プチグレンや同じミカン科のマンダリンに含まれるアンスラニル酸ジメチルには強い抗不安作用がありますが、残念ながら含有率は、まあまあでしょうか????

プチグレンの心理面での働きは、ネロリに共通する部分があります。

不安感や孤独感、気分の落ち込みを和らげ、心を癒す優れた働きがあると言われており、この面ではベルガモット並んでよく使用される精油です。

 

プチグレンは、季節の変わり目など、気分が滅入りがちになる場合にも、心を優しくほぐしてくれます。不安や落ち込みから、寝つきにくくなっている際にも役立ち、寝室の芳香浴やアロマバスでの使用もおすすめです。この場合、ラベンダーとのブレンドは相性も非常によく、相乗効果が期待できます。

☆ ☆ ☆

このようなお話を、セミナー内でお話していきたいのですが、でも明日は入門セミナーなので・・・

ちなみに上記の内容は、初級から中級のクラスでお話しますね。

では、明日のセミナーをお楽しみに

 

 

 

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KagurazakaKahori

Author:KagurazakaKahori

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ハーブには、人の心と体を癒す力があります。人は森で生活していたころから、さまざまなハーブを用いてきました。
この200年ほどは、人工的な生活環境で過ごしていますが、長い森の生活の遺伝子は、まだまだ変わっていません。
kahoriは、現代社会でのさまざまな違和感を解消するために、ハーブの調合、フラワーレメディ(花療法)、そしてアロマテラピーを融合させて効果を高めたいと考えています。

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